話題沸騰、今これが一番

話題沸騰、今これが一番を発見!ご報告です。

昨日のサウジCの結果、すごいことになりました!!!

意外や意外と見るか??
テーオーケインズ8着
マルシュロレーヌは6着


以下
2022/2/27(日) 2:56日刊スポーツ
から抜粋編集しました。

テーオーケインズ8着、
マルシュロレーヌは6着 伏兵エンブレムロードが完勝/サウジC

<サウジC>
26日(日本時間27日未明)
キングアブドゥルアジーズG1
ダート1800メートル
出走14頭

昨年の最優秀ダートホースのテーオーケインズ(牡5、高柳大)、

昨秋のBCディスタフを制してここが引退戦となるマルシュロレーヌ(牝6、矢作)
の日本馬2頭はそろって世界の壁に当たった。

壁は厚かった!!!

テーオーケインズは
積極的に前の位置を取りにいったが、
馬群でもまれて
4角ではほぼ最後方まで後退。
直線で少し盛り返したが8着に敗れた。


中団外めで運んだ
マルシュロレーヌは
直線で内に切りかえて伸びてきたが、
先行勢との差を詰めるまでは至らず
6着だった。

勝ったのは地元のエンブレムロード(牡4、M・アムルロワ)

伏兵の立場だったが、米国の強豪のたたき合いを直線で外から一気に抜き去る完勝だった。

クリストフ・ルメール騎手!
サウジで4勝!
これは、すごい!!
彼は、やはり、世界を相手に出来る騎手ですね〜

とはいえ
彼はフランス人だし、
日本人からも、
そういう騎手が出てほしい!!

ダンシングプリンスが圧巻の逃げ切り!
ルメール騎手はサウジで4勝目

リヤドダートスプリント
26日
キングアブドゥルアジーズG3
ダート1200メートル
出走13頭

ダンシングプリンス(牡6、宮田)がスピードの違いを見せて逃げ切った。

この日、すでに3勝を挙げているルメール騎手が積極的に先手を主張。

直線も後続が迫るシーンはなく、
2着グッドエフォートを大きく引き離して
楽々と押し切った。
勝ちタイムは1分10秒26。

鞍上は
「ちょっとゲートの中でテンション高くて心配したが、うまくゲートを出てくれた。先手を取れたのが良かった」
と話した。

前とは離されたが
チェーンオブラブ(牝5、小笠)が3着、
連覇を狙ったコパノキッキング(セン7、村山)も4着と力を示した。

私のPOG馬がサウジで
勝ちました!

おめでとうございます!!

日本馬先陣のオーソリティ楽々逃げ切りV、
ルメール騎手「自信持っていけた」

ネオムターフC
26日
キングアブドゥルアジーズG3
芝2100メートル
出走14頭

サウジCデーのオープニングレースで、
いきなり日本馬が勝利を飾った。

海外初遠征のオーソリティ(牡5、木村)は
2番ゲートから好スタートを決めると
軽快にハナを切った。

日本のレースでは逃げた経験はなかったが、
先頭でも道中の走りはスムーズ。

直線入り口で
ほぼ持ったままで後続を離すと、
そのまま押し切った。

勝ちタイムは2分6秒72。

会心の逃げ切りに
ルメール騎手は
「リラックスしていた。自分でペースをつくれたし、自信を持っていけた。ゴールまでこのポジションをキープできると思っていた」
と話した。

昨秋のジャパンC2着馬の底力を示す勝利。

木村師は「初の海外遠征だったけど馬も人も耐えてくれて、頑張ってくれました」
と笑顔だった。

さらに、
1351メートルとは、日本にはない距離ですが、勝ちました!!

ソングラインたたき合い制す、
日本馬&ルメール騎手連勝

1351ターフスプリント
26日
キングアブドゥルアジーズG3
芝1351メートル
出走14頭

ソングライン(牝4、林)が直線のたたき合いを制し、日本勢&ルメール騎手が1RのネオムターフCに続いて連勝を飾った。

中団でしっかりと折り合うと
直線で鋭く反応。

残り200メートルで
内の先行勢を捉えた。

ゴール前では内で粘る馬、
外から追い上げてきた馬に挟まれる形になったが、しぶとく先頭を死守した。
勝ちタイムは1分18秒00。

ルメール騎手は
「最後まで一生懸命走ってくれた。牝馬らしい瞬発力を発揮してくれました」と振り返った。

林師は「海外で勝てるなんて夢みたいです。関係者の方に感謝申し上げます」と語った。

C・デムーロ騎手が騎乗したラウダシオン(牡5、斉藤崇)が4着。エントシャイデン(牡7、矢作)は伸びを欠き着外に敗れた。


なかなか、勝ちが無かった
この馬
まさか、サウジで勝つとは、
思いませんでしたね〜

ステイフーリッシュ影踏ませぬ逃走V、
日本勢&ルメール3連勝

レッドシーターフHC
26日
キングアブドゥルアジーズG3
芝3000メートル
出走14頭

絶好調のルメール騎手が乗ったステイフーリッシュ(牡7、矢作)が楽々と逃げ切った。

外めの枠から自然とハナへ。
道中でしっかりと息が入り、
4角でも鞍上の手はほとんど動かない。

直線半ばで仕掛けられると、
あとは後続を引き離すだけ。

2着ソニーボーイリストンに4馬身4分の1差をつけ、まったく影を踏ませない逃走劇となった。
勝ちタイム3分6秒08。

これで日本勢は3連勝。

そのすべての手綱を取っている
ルメール騎手は
「昨日の朝の調教がすごく良かった。距離も合うと思っていた。快適に競馬ができてスタミナを生かせました」
と話した。

同馬は18年京都新聞杯以来、
実に3年9カ月ぶりの勝利。

矢作師は「ワンペースの馬なのでヨーロッパの馬相手の3000メートルはいいと思っていました。やりたい競馬がやっとできました。ステイゴールド(産駒)なので気性面は注意しましたが、香港の経験も生きていい感じで臨めました」と会心の勝利を振り返った。


また、後で、編集します!
とりあえず
掲載で〜す。

悪しからず
ご了解ください。